東京で目頭切開を受けて、可愛くなることが出来ました
可愛い子とそうではない自分との差は開いていく一方
小学生の頃から、自分が可愛くないということは実感していました。
成長するにつれて、可愛い子とそうではない自分との差は開いていく一方です。
可愛くないと男子にはモテませんし、恋する資格すらないかのように感じることばかりでした。
気持ちまでどんどん卑屈になっていくようだったので、高校を卒業して自分でお金を稼ぐことが出来るようになったら、可愛くなる手術を受けようと決意していました。
これ以上自分の容姿で悩むのは絶対に嫌でしたし、明るく毎日を過ごしたいという思いでした。
そして人並みに恋もしたいし、恋人を作りたいという気持ちも強くありました。
高校卒業後は大学に進学しましたが、アルバイトも始めて手術を受けるために頑張って働きました。
人は見た目ではないとよく言いますが、若い時は特に見た目が大事だと感じています。
可愛い女の子はそれだけで周囲からチヤホヤされますし、場を明るくする存在です。
可愛い子とそうではない自分との差は開いていく一方
❘ 目頭切開をしただけなのに目が大きさが変わったように感じました
❘ 男子たちとも今まで以上にたくさん話すことが出来るようになりました